【募集】Japan Brickfest 2025 -Kobe Fan Weekend- GBC合作参加者募集

2025年もJapan Brickfest が開催されます。場所は去年までと異なり、KIITO: デザイン・クリエイティブセンター神戸となります。今年もGBCの合作を行いますので、GBCの合作参加者を募集します。前回同様、私Akiyukiが取りまとめを行います。ぜひご参加ください。告知が遅くなり申し訳ありません。

Japan Brickfest 2025の概要は以下です。詳細は公式ページをご確認ください。

日時: 2025年7月5日(土)~6日(日) 10:00~16:00
場所: KIITO: デザイン・クリエイティブセンター神戸 〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4
公式ページ: https://japanbrickfest.klug-jp.com/ja/%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97/

GBC合作の募集要項

【合作の概要】
GBCモジュールを持ち寄り、ループ状に合体させGBCをつくります。
参考:2024年度のGBC合作の様子(動画)

【持ち込む作品について】
GBCモジュール規格を満たしたGBCモジュール作品を製作してください。規格はいつも通りですが、受け口と出力口は手前側合わせを推奨します。
最近は非GBCの作品も一緒に展示してよいという方向でやってきました。それはそれで展示としては賑やかになり良い面もあります。しかし、年々非GBC作品が増えており、GBC合作として展示のコンセプトがあやふやになってきているかなと感じています。今年は会場が狭いということもあり一定の制限を設けたいと思っています。制限は以下とします:
非GBCの作品は自身のGBC作品の前か後ろに置く、かつ非GBCの作品の長さは自身のGBCの展示の長さの1/4程度以下

【日程】
7月4日(金):セッティング
7月5日(土):10:00~16:00 展示
7月6日(日):10:00~16:00 展示、16:00~ 片付け

【参加費】
モジュールの長さに合わせてテーブルの使用料を計算し徴収したいと思います。
テーブルクロス含めて1.8mの机の使用料が¥3,250(去年より¥1,000値上がりしています)ですので、モジュールの長さ1m毎に¥1,800で考えています。
今年からAC100V電源の使用量が¥2,000かかりますが、それはこちらで払おうと思います。
テーブルの使用料の支払い方法は現地で現金徴収の予定です。

【注意事項】
作品は直接持ち込んでいただくか、宅配便での事前送付となります。
原則展示設営日(7/4)に会場に来ていただき、セッティングをしていただきます。どうしても展示設営日に来ることができない方は、7/5の朝にセッティングしていただきます。
展示時間内は交代でGBCの立ち番をお願いしています。
7/6の16時から片付けを行います。その時にご自身のモジュールはご自身で片付けていただきます。7/6の16時からの片付けに参加できない方は、帰る前にモジュールを片付けていただきます。
原則、モジュールだけの参加は不可とします。(本人が現地に来る必要がある)

参加申込方法

下記①②をお願いいたします。

①以下の情報をAkiyuki(legokarakuri@gmail.com)までお送りください。
ハンドルネーム:
氏名:
メールアドレス:
モジュール数(予定):
モジュール長さ(予定):
※モジュール長さは私がグループの机の数を申請するときに参考にします。後からある程度変更してもOKですが、なるべく正確な値をお願いいたします。
※昨年LINEグループでやり取りしたので、今年もLINEグループを作って情報をやり取りしようと思ってます。メール頂いた方にLINEのグループを教えます。
※私のLINEを知っている方は直接LINEで連絡してもらってOKです。

参加者は2/15までにJBF公式ページにて各自ビルダー登録を行っていただく必要があります。その際、「Japan BrickfestにグループまたはLUGでのご参加ですか?」に「はい」、「グループネーム又はLUGネーム 」に「GBC合作」、「グループ担当ですか?」に「いいえ」を入力お願いいたします。

【募集締切】
GBC合作の募集はいったん締め切りを2月8日(土)(ビルダー登録最終締め切りの1週間前)といたします。

ご不明な点がありましたらlegokarakuri@gmail.comまでメールをお願いします。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。

【募集】Japan Brickfest 2024 -Kobe Fan Weekend- GBC合作参加者募集

2024年もJapan Brickfest が神戸の六甲アイランドのカナディアン・アカデミィで開催されます。今回もGBCの合作を行おうと思いますので、GBCの合作参加者を募集します。前回同様、私Akiyukiが取りまとめを行います。ぜひご参加ください。告知が遅くなり申し訳ありません。

Japan Brickfest 2024の概要は以下です。詳細は公式ページをご確認ください。

日時: 2024年6月8日(土)~9日(日) 10:00~16:00
場所: カナディアン・アカデミィ、神戸市東灘区向洋町中4-1(六甲アイランド)
公式ページ: https://japanbrickfest.klug-jp.com/ja/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97/

GBC合作の募集要項

【合作の概要】
GBCモジュールを持ち寄り、ループ状に合体させGBCをつくります。
参考:2023年度のGBC合作の様子(動画)
https://youtu.be/1DD-DsbWvn0?si=d1DLwknODG18FJns

【持ち込む作品について】
GBCモジュール作品(GBCモジュール規格)を満たしたものを製作してください。規格はいつも通りですが、絵と違い受け口と出力口は手前側合わせを推奨します。

【日程】
6月7日(金):セッティング
6月8日(土):10:00~16:00 展示
6月9日(日):10:00~16:00 展示、16:00~ 片付け

【参加費】
モジュールの長さに合わせてテーブルの使用料を計算し徴収したいと思います。
テーブルクロス含めて1.8mの机の使用料が¥2,250ですので、モジュールの長さ1m毎に¥1,250で考えています。
テーブルの使用料の支払い方法は後日決めます。

【注意事項】
作品は直接持ち込んでいただくか、宅配便での事前送付となります。
原則展示設営日(6/7)に会場に来ていただき、セッティングをしていただきます。展示設営日に来ることができない方は、6/8の朝にセッティングしていただきます。
展示時間内は交代でGBCの立ち番をお願いしています。
6/9の16時から片付けを行います。その時にご自身のモジュールはご自身で片付けていただきます。6/9の16時からの片付けに参加できない方は、帰る前にモジュールを片付けていただきます。
原則、モジュールだけの参加は不可とします。
他のテーブルにも展示される方も要相談でお願いします。
GBC以外のテクニック作品も同じテーブルに置いても良いかなと思っています。GBCに加えて非GBCのテクニック作品を置きたい方は相談ください。

参加申込方法

下記①②をお願いいたします。

①以下の情報をAkiyuki(legokarakuri@gmail.com)までお送りください。
ハンドルネーム:
氏名:
メールアドレス:
モジュール数(予定):
モジュール長さ(予定):
※モジュール長さは私がグループの机の数を申請するときに参考にします。後からある程度変更してもOKですが、なるべく正確な値をお願いいたします。
※昨年LINEグループでやり取りしたので、今年もLINEグループを作って情報をやり取りしようと思ってます。メール頂いた方にLINEのグループを教えます。

参加者は2/29までにJBF公式ページにて各自ビルダー登録を行っていただく必要があります。その際、「Japan BrickfestにグループまたはLUGでのご参加ですか?」に「はい」、「グループネーム又はLUGネーム 」に「GBC合作」、「グループ担当ですか?」に「いいえ」を入力お願いいたします。

【募集締切】
2月25日(日) 23:59

ご不明な点がありましたらlegokarakuri@gmail.comまでメールをお願いします。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。

【募集】Japan Brickfest 2023 -Kobe Fan Weekend- GBC合作参加者募集

前回に引き続き来年も、Japan Brickfest が神戸の六甲アイランドのカナディアン・アカデミィで開催されます。今回もGBCの合作を行おうと思いますので、GBCの合作参加者を募集します。前回同様、私Akiyukiが取りまとめを行います。ぜひご参加ください。告知が遅くなり申し訳ありません。

Japan Brickfest 2023の概要は以下です。詳細は公式ページをご確認ください。

  日時: 2023年6月10日(土)~11日(日) 10:00~16:00
  場所: カナディアン・アカデミィ、神戸市東灘区向洋町中4-1(六甲アイランド)
  公式ページ: https://japanbrickfest.klug-jp.com/ja/%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97/

GBC合作の募集要項

【合作の概要】
GBCモジュールを持ち寄り、ループ状に合体させGBCをつくります。
参考:2022年度のGBC合作の様子(動画)
https://youtu.be/RE5ozOUw5s8

【持ち込む作品について】
GBCモジュール作品(GBCモジュール規格)を満たしたものを製作してください。規格はいつも通りですが、絵と違い受け口と出力口は手前側合わせを推奨します。

【日程】
6月 9日(金):セッティング
6月10日(土):10:00~16:00 展示
6月11日(日):10:00~16:00 展示、16:00~ 片付け

【参加費】
モジュールの長さに合わせてテーブルの使用料を計算し徴収したいと思います。
テーブルクロス含めて1.8mの机の使用料が¥2,200ですので、モジュールの長さ0.45m毎に¥550で考えています。
テーブルの使用料の支払い方法は後日決めます。

【注意事項】
作品は直接持ち込んでいただくか、宅配便での事前送付となります。
原則展示設営日(6/9)に会場に来ていただき、セッティングをしていただきます。展示設営日に来ることができない方は、6/10の朝にセッティングしていただきます。
展示時間内は交代でGBCの立ち番をお願いしています。
6/11の16時から片付けを行います。その時にご自身のモジュールはご自身で片付けていただきます。6/11の16時からの片付けに参加できない方は、帰る前にモジュールを片付けていただきます。
原則、モジュールだけの参加は不可とします。
GBC以外のテクニック作品も同じテーブルに置いても良いかなと思っています。GBCに加えて非GBCのテクニック作品を置きたい方は相談ください。

参加申込方法

下記①②をお願いいたします。

①以下の情報をAkiyuki(legokarakuri@gmail.com)までお送りください。
ハンドルネーム:
氏名:
メールアドレス:
モジュール数(予定):
モジュール長さ(予定):
※モジュール長さは私がグループの机の数を申請するときに参考にします。後からある程度変更してもOKですが、なるべく正確な値をお願いいたします。

参加者は1/31までにJBF公式ページにて各々ビルダー登録を行っていただく必要があります。その際、「Japan BrickfestにグループまたはLUGでのご参加ですか?」に「はい」、「グループネーム又はLUGネーム 」に「GBC合作」、「グループ担当ですか?」に「いいえ」を入力お願いいたします。

【募集締切】
1月15日(日) 23:59

ご不明な点がありましたらlegokarakuri@gmail.comまでメールをお願いします。

たくさんの方のご参加をお待ちしています。

【イベントレポート】イオンモール浜松市野でGBC展示を行いました

2022年12月10日(土)11日(日)にイオンモール浜松市野(静岡県)でGBCや動くレゴ作品の展示イベントが行われました。イベントの運営は有限会社フィールズさんで、レゴに関しての取りまとめはカツマタさんです。私は展示作品の提供と保守要員として参加させていただきました。

おそらく今までの国内GBC展示としては最もパブリックな場での展示で、かつ規模も最大(モジュール数=41)だったと思います。結果はとても盛況だったと思います。

Hashimotoさんが代表で今回のGBCの動画を撮影・アップしてくれました。YouTube動画です。

 
以下、展示会場で撮影した写真です。

※一部画像はHashimtoさんの動画や参加された方のアルバムから拝借しております。
※メインのGBCループのところにずっといたので、すみませんが他のテーブルが見れていません。


↑前日入りして設営しているときの写真です。


↑案内看板



↑会場の様子。吹き抜けだったので2Fからよく見えました。


↑Basket shooterは入力口を改造しました。今までボールがたまる問題があったのでボールが分散するように3分岐のレールを作りました。おかげでノントラブルでした。


↑Rimo Yaonaさんのモジュール。機能とデザインを兼ね備えています。


↑ヒロさんのモジュールです。このデフの動力分割方法は知らなかったです。勉強になります。


↑Hashimotoさんのニューマチックのモジュール。産業機械っぽい素早い動きが魅力。机の下にエアコンプレッサが隠してありました。


↑カツマタさんのモジュール。拡大・収縮する動きが面白いです。リングギヤ歯数140に対して内接ギヤの歯数が40なので2周で同じ位置に帰ってくる面白さもあります。


↑カツマタさんの門型モジュール。見栄え・安定性・レゴらしさがありぴったりでした。


↑カツマタさんのトレインモジュールの機構部。秀逸なリンク機構です(まだ私の理解度90%です)。機能は私が以前作った両渡線の行き違いモジュールとほぼ同じですが、トレインの到着と同時にもう一台が即発車するのでこちらが時間的にも優れていますね。


↑スパイラルリフトコンパクトの出力を改造して、スワップ用モジュールを作ってみました。どのモジュールでも交換できるようにレールは伸縮できるようになっています。実際にはCatch & Spin Robotsの調子が悪かったので出ずっぱりでした。


↑ボールこぼれ対策のアクリル板ですが、テーブルクランプ式を(レゴで)試しに作って使ってみました。思っていたよりテーブルが薄くてぎりぎりのクランプでしたが思い通りに使えました。


↑GBC以外ではJBF2022と同じようにマングルラック時計とスペースクラフトエレベーターを展示しました。
 
今回の展示ではフィールズさん、カツマタさんはじめ関係の方々には大変お世話になりました。かなりの遠征となり大変でしたが参加して良かったと思います。また同じような機会があれば是非協力させていただきたいですね。